広州出身の旅人
彼に出会ったのは、上海のホステルでした。喫煙所で彼にライターを借りようとしたら、彼が京都とプリントされたライターをくれたのです。そんなところから彼と話をし始めたのですが、彼の英語は単語をなんとか並べる程度でした。僕も上手いわけではないですが、彼との会話は20%しかお互い理解できなかったのではないでしょうか。もっと少なかったかもしれません(笑)
彼とは上海から抗州まで一緒に旅をしました。彼がこの国で本当に移動などができるのか心配だったというのもあります。しかし、彼の持っているテンポのようなものが自分に合っていたからというのが一緒に旅をした理由です。僕は中国人の中でも声も小さいし、あまり急がないタイプなので。そもそも旅人同士というのはどこか同じような空気を纏うものです。
彼とはその後別々になりましたが、どうしているんでしょう?ちゃんと旅を続けているのかな?あの英語で(笑)
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